皆さまご無沙汰しております。
ブログの更新が滞ってしまい申し訳ございませんでした。
気が付けばもう年末となっており月日が経過する早さに驚いております。
10月以降に本年度ご支援させて頂いているプロジェクトが繁忙期を迎えたことに加え新規の案件も頂き、そちらの対応に没頭しておりました。
いくつかの案件は現在も継続中ですが、今年も無事に決算期を迎えることができそうです。令和5年2月に法人を設立してから3期目となりましたが、ここまで多くの皆さまに支えて頂きました。この場をお借りして感謝申し上げます。次年度もどうぞよろしくお願い致します。

今年度を一言で総括させて頂くと、法人事業に加え社会貢献活動等に勤しんだ1年であったと思います。その中でも一番尽力したのがマンション理事会の運営と自治会設立です。

「自治会を設立しました!」
2024年5月に新居(新築マンション)に引越し、管理組合の初期の役員に任命頂きました。
副理事長職を拝命し、理事長を支えるため各種調整に走り回るのが私の役目でした。
役員数は18名ですが、まず内部をまとめることに苦労しました。特に管理組合理事会の役割と会議の目的が当初は十分に確立されておらず、役員個人が一方的に問題提起を行い、対応は理事会任せというケースが散見されました。これでは会議時間が無駄に長くなり、責任が理事会執行部に重く圧し掛かってしまうと感じ、まずは会議目的やルールを明確にしました。
主な概要は以下のとおりです。
- 会議時間は1時間以内を原則とする
- 理事会は事前に十分に検討された議案について最終承認を行う
- 提案議案に優先順位を付し事前にニ役で審査を行う
- 議案の内容によっては事前に関係機関や関係者との十分な調整・確認を行う
- 会議資料は事前に配布し各役員はその内容の確認を行う
これにより会議はスリム化され役員の負担を減らすことができました。また持続可能な組織運営を目的とし、役員の公募制度を設立し、さらには任期満了後の継続意思確認等を取り入れる試みを実施しました。

自治会設立については、連合会からの要望に加え、マンション設立時に地元と災害協定を締結しているため、日ごろより防災を含めて地域と連携を深める必要性を感じておりました。世間一般的に自治会加入率の低下が問題視される中で新規自治会の設立は思った以上にハードルが高かったと思います。
ただ、当マンションは西武大津百貨店という地域を代表するランドマークの跡地に建設されましたので、地域との連携は大切にしたいという強い思いがありました。
自治会設立は初めての経験でしたが、法人を設立した経験を元に、市役所のご担当者にも親身に相談に乗って頂きながら、周りの方々のご支援もあってしっかりと結果を残せたことは良かったと思います。
「この規模のマンションにおいて、この期間で自治会を設立されたのは最短です。」と、市の担当者にもお褒め?頂きました(笑)。
もちろん設立して終わりではなく、今後は適正に運営を行いながら組織規模を拡大していくということが求められます。
設立時役員として副会長を拝命させて頂きましたので、会長を支えながら1期目の運営を適正に行っていきたいと思います。

年明けの際は新年のご挨拶に加え次年度における当法人の目標や方向性についてお話させて頂ければと思います。それでは皆さま、良いお年をお過ごしくださいませ。
一般社団法人Studio Biwako 理事長 山田 創
